今回、お邪魔したのは、
先斗町にある#すきやきいろは北店 様。
幕末から続くお茶屋を改装した
いろは北店を、若旦那 植南様に案内していただきました😊🍁
創業は明治44年。
当時、すき焼きは「牛鍋」と呼ばれ
親しまれていました😌✨🐄
今回、案内していただいたのは、
幕末の頃に建てられた
お茶屋を改装した、京の奥座敷。
坪庭のある、広めのお座敷や
宴会などに使える広いお座敷、
2階の窓からは格子を隔てて、
先斗町の街並みを眺められるお座敷など
様々なお部屋を案内してくださいました🌷
各部屋は個室になっており
襖絵はお部屋ごとに違ったデザインで
床の間のお花や室礼はとてもすてきです😌🌹
大正時代の窓ガラスや、
幕末から伝わる葵崩しの欄間も見どころです!
そして!!植南様は建築家でもあり、
全ての部屋の照明やメニュー表は
植南様の手作りだそうです😳😳✨
植南様、すきやきいろは北店の皆様、
お忙しいところ、本当にありがとうございました😊